【英会話】”I was at the station.” vs “I was in the station.” どっちが正解?

「その時、私は駅にいました」
これを英語にしようとした時、「I was at the station.」 と 「I was in the station.」のどちらを使えばいいか迷った経験はありませんか?
実はこれ、多くの日本人学習者が「なんとなく」で使ってしまいがちな、非常にデリケートな前置詞の使い分けです。
“at” と “in” の決定的な違い
インタビュアーセイン先生本日はよろしくお願いします!!



Howdy!(こんにちは!)



今日のテーマは、多くの英語学習者が悩む前置詞の使い分けです。特に、「in」と「at」の区別、難しいですよね。



この質問は本当によく聞かれます。「私は駅にいました」という時、
「I was at the station.」と「I was in the station.」、どちらが正解なのか、迷う方も多いのではないでしょうか?



どちらも「間違い」ではありません。ただ、相手に伝わるニュアンスが全く異なります。ここがポイントなんですね。日本語では一言で「駅にいました」と言えてしまいますが、英語では状況によって使い分ける必要があるんです。
I was at the station. (at の場合)



なるほど、ニュアンスの違いですか!具体的に教えていただけますか?



はい。まず、「I was at the station.」から説明しましょう。



「at」という前置詞は、何かを「地点」として捉える時に使います。
例えば、あなたが旅行先で友人と電話をしている状況を想像してみてください。 友人に「今どこにいるの?」と聞かれた時、あなたが駅の構内(中)にいても、駅前のカフェ(外)にいても、大まかに「駅の近くにいるよ」と伝えたい場合は、「at」 を使うのが自然です。



この場合、友人にとってあなたが駅の「中」にいたか「外」にいたかという細かい情報は、あまり重要ではありませんよね。重要なのは「駅という場所(地点)にいた」という事実だけ。このように、駅の周辺全体、あるいは駅という施設をざっくりと一つの「地点」として捉える時に、「at」を使うのが最も自然です。駅の構内にいても、改札前の広場にいても、この表現でカバーできますよ。
I was in the station. (in の場合)



では、「in the station」の場合はどうでしょうか?



こちらは、「内部」を強調したい時に使います。
例えば、駅で待ち合わせをしていた友人が「探したけど見つからなかったよ!」と言ってきたとしましょう。その時、「I was in the station.」と言えば、「(外じゃなくて)ちゃんと駅の建物の中に入って待ってたんだよ」というニュアンスが相手に伝わります。



「In」は、はっきりと「建物や空間の内部」であることを示したい場合に使うんです。「外」との対比で、中にいたことを伝えたい時に有効な表現です!
なぜ私たちは前置詞で「挫折」するのか



なるほど、同じ駅でも状況によって使い分けが必要なんですね。こういった微妙なニュアンスの違いが、英語学習の難しさであり、同時に「挫折ポイント」にもなりやすい気がします…。



まさにその通りです。私たちは中学・高校で「at」は地点、「in」 は内部」とルールとして暗記します。でも、ネイティブスピーカーはこうした「感覚」で使い分けているんですね。この感覚が掴めないまま、ルールだけで乗り切ろうとすると、必ず壁にぶつかります。



「今日は長文を読む気力がない…」「細かい文法や前置詞の違いが分からなくて、もう嫌になる…」こんな経験、私にもあります。



そうした小さな「分からない」や「できない」の積み重ねが、やがて「英語アレルギー」や学習の挫折につながってしまうんです。
その「挫折ループ」を断ち切るために



日本人の英語学習者がつまずきやすいポイントを本当によくご存知ですね、セイン先生は。日本での英語指導歴も30年以上と伺っています。



Yes、長年、日本の方々の英語学習をサポートしてきました。これまでに累計400万部以上の英語書籍を出版し、「本当に使える英語」を広めることに力を注いできました。その中で強く感じたのが、「英語学習で挫折し続ける人をゼロにしたい」という想いです。



その想いから生まれたのが、AI英会話「AIパスポート」なのですね!



その通りです!「in」や「at」のような微妙なニュアンスは、ただ暗記するだけでは身につきません。大切なのは、「使えるシチュエーション」の中で何度も触れ、間違いを恐れずにアウトプットし、AIに優しく間違いを直してもらいながら「感覚」を養うことです!



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